引用:http://www.zakzak.co.jp/race/horse/news/20110811/hrs1108111639008-n1.htm 先々週の小倉に続いて、先週の新潟も“伍箇条ホース”が大暴れ。ピックアップした10頭が、【3.3.1.3】とズバズバ馬券に絡んでいた。今週はいよいよ開幕する札幌にズームイン。09&10年と過去2年間のデータから、『夏の札幌競馬攻略伍箇条』を制定。難解な開幕週の主要レースをひも解く。 ■その壱・騎手 札幌といえば“藤田&横山典”。過去2年、藤田は勝利数1位の【55.54.38.195】連対率31・5%、2位は横山典で【42.42.44.195】同32・8%とさすがの安定感だ。とりわけ藤田は芝がGOOD。30勝で次位の三浦(21勝)を突き放している。クイーンSのブロードストリートは北海道初登場だが、藤田なら100%の力を出し切らせることができる。ちなみに1番人気濃厚のレディアルバローザの福永は、芝では2年間勝っていない。 ■その弐・厩舎 トップは【13.9.7.33】の栗東・加用厩舎。年間では上位を賑わすほどではないので、この成績はインパクト大。連対率35・5%、単勝回収率も157%と、まさに狙ってソンはない“新・札幌御用達厩舎”だ。土曜の知床特別のハーバーコマンドは2カ月半ぶりになるが、5月の京都でクビ差2着とV目前ながら8月まで待機したのは、札幌向きと見極めたからこそ。御用達厩舎の判断に丸乗りする手だ。 ■その参・脚質 芝1800メートル戦に限って、逃げ馬の成績が突出している。芝1500メートルで連対率13・9%、2000メートルで同15・4%なのに対し、1800メートルでは34・5%だ。9F戦は素直に逃げ馬。土曜の大倉山特別は、現級(2)(1)(2)着と実力十分な逃げ馬ネヴァーフェイドで決まり! ■その四・ダート シンボリクリスエスはダート【12.9.10.80】で種牡馬リーディング1位。芝を含めた総合でも【22.17.14.154】でトップと頼もしい。特筆すべきは人気馬の信頼度で、ダートで1番人気になると【11226】で連対率は実に61・9%だ。日曜の羊蹄山特別のサイレントメロディは初ダートだった前走で現級を快勝しており、1番人気に支持されればもう鉄板だ。 ■その伍・斤量 57・5〜59キロの重い斤量を背負った馬は【3.2.0.9】。連対率35・7%と酷量にメゲず頑張っている。函館では力量馬が斤量に泣くケースが目立ったが、札幌は別。日曜の支笏湖特別で57・5キロを背負うエクセルサスは、父が【13.9.11.62】で芝部門種牡馬トップのスペシャルウィーク。当地ならトップハンデ克服も容易だ。